ほいほいそうこ

70年代生まれ、アダルトチルドレン。メンタルこどものまま中年になりました

パーソナルトレーニングを開始しました

こんばんは、まぬえらです

 

筋肉痛が治ったのは一週間後と書きましたが、スケジュール帳みて確認したら、完全になくなったのはトレーニングを受けてから10日後でした。かなり長い…

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スムーズに歩けるって素晴らしいなと思いましたね。でもいまでも毎回下半身トレーニングの後は同じことを思ってますけどね。

 

さて、再度のトレーニング(=最初のトレーニング)はその次の週に行きました。体験後2週間ちょっと経ってからでしょうか。 体験がアレだったのでちょっと不安でしたよね。

トレーナーに筋肉痛の報告すると今回は下半身ではなく上半身トレーニングをすることになりました。ホッ。

下半身は自宅とジムでの自主ストレッチで身体を慣らしていく方針に。

 

今回のトレーニングでは初のベンチプレス

一番軽いのでやったのに超辛い。というか、自分がコレをやることになるとは1年前にジムに行っていた頃には思いもしなかった。コレはムキムキ選手だけの種目だと思ってましたよ。

 

あとやったのは二の腕ダンベルとショルダーと盛りだくさん。

途中から限界を超えて力を入れてるつもりでもへなへなと抜けていく感じ。あれなんなんでしょう。ものすっごく意識してるのに力は入らないというあの感覚は普段経験しないので驚きでした。

 

そしてまだこの時は2回目ということでトレーナーへの信頼感も薄かったんでしょう。途中で上がらなくなっても、力が抜けても(トレーナーが支えてくれるから)なんとかなるさって思ってなくて、「(自分で)なんとかしなきゃと頭のどこかで思っていて身体に集中できない。身体もツラけりゃ心もつらいというストレスでいっぱいでした。

なんのためのトレーナーかって話ですけど、その時はね。いまはガッツリ信頼してお任せして、余計なことを考えずに自分の筋肉に集中してます。

トレーナーとの信頼関係大事です。

 

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そうはいっても筋肉痛が治ってみると、とりあえず続けられそうという感想でしたので不思議ですね。あんなに辛くても治るのねとか、ほかの人たちも似たような経験をしているようだという安心感ですかね。

 

続けられそうだとは思ったけど、またトレーニングに行くのか(辛いわやだなぁ)な、相反する気持ちでスタートです。